②資金計画

ローン借入額・何年間のローンを利用するのか、お客様のライフスタイルに合わせたプランをご提案いたします。

自己資金や資金計画を立てましょう。必要な事は資金の調達です。自己資金、ローンの借入、売却不動産からの充当金などを提案し、効率の良いプランを作成します。 自己資金不足の場合は?ダーウィン100%ローンの活用。「自己資金が少ない」、「自己資金ができる前に物件がほしくなった」など、自己資金不測の場合でも、お気軽にご相談ください。物件価格の最高100%・諸費用までご融資できる場合もあります。
(※当社提携金融機関の審査があります。)

■ご購入時に必要な資金

自己資金。諸費用とは?諸費用。手付金。ローン。資金繰り購入金額の合計。諸費用。物件価格。●登記手数料・司法書士用…登記手続きの司法書士への報酬●ローン諸費用・ローン事務手数料(消費税および地方消費税含む)・ローン保証事務手数料(消費税および地方消費税含む)・ローン保証料 ※ローン条件により異なります。●仲介手数料・既定の仲介手数料(消費税および地方消費税含む)●保険料・火災保険等●税金・印紙代売買契約書やローンを組む時の契約書に貼る印紙・登録免許税、不動産を購入時(所有権移転登記)、ローンを借りた時(抵当権設定登記)、・不動産取得税、不動産取得時、・固定資産税、固定資産税評価額の1.4%(毎年)、・都市計画税、固定資産税評価額の0.3%(毎年)

■購入可能価格を割り出してみましょう

月々およびボーナス時に返済できる金額をお知らせください。住宅ローンの借入可能額を算出します。それに自己資金を加えた金額から諸経費を引いた金額が購入可能物件となります。一般的に金融機関から借りられるローンは、購入価格の80 ~ 90%くらいですから、自己資金として購入価格の10 ~ 20%と諸費用分が必要になりますが個別審査・銀行等により基準が異なりますので、自己資金不足の方もお気軽にご相談ください。


購入費用フローチャート。売買契約締結から引き渡しまで、下記のような費用が必要になります。手付金売買契約締結時に売主様にお支払いたします。(売買代金の10%前後)印刷代。売買契約書に印紙を添付します。仲介手。数料仲介手数料の半額。中間金。契約内容によって必要となる場合があります。印紙。代住宅ローンの契約書に印紙を添付します。残近代。売買金額から手付金等を差し引いた金額。登記費用。登録免許税や司法書士への報酬額です。固定資産税等清算金。1日1日を起算日として引き渡し日において日割り計算します。管理費等清算金。引き渡し日において日割り計算します。ローン諸費用。ローン事務手数料・保証料等の費用です。保険料。火災地震保険料等です。仲介手数。料仲介手数料の残額。その他リフォーム費用等。不動産取得税。売買契約締結。ローンの申し込み。残金決済・引き渡し。

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